病害予測機能搭載モニタリングシステム プランテクト(Plantect) |
5日後までの病害発生を%で予測す るスマートフォンの病害警報画面 (従来は%無・明後日まででした。) |
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プランテクトはハウス栽培向けのモニタリングサービスです。温度湿度、CO2、日射量などのハウスで重要な環境を見える化。 右のスマートフォンの画面のようにトマト・ミニトマト、きゅうり、いちごの主な病害のリスクを人工知能により予測します。 |
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ハウスごとに必要なセンサーを通信機とセンサーは無線で1.5km通信可能。通信機1台にセンサーを最大20台まで接続。通信機の電源は一般的な100Vコンセント、センサーはアルカリ電池だけ。複雑な配線工事は必要ありません。 |
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トマト・ミニトマト、きゅうり、いちごなら主な病気の危険度を人工知能がお知らせ。予防的な防除へ。 温度湿度センサーのデータから、トマト・ミニトマトの病気(灰色かび病、葉かび病、うどんこ病、すすかび病)、きゅうりの病気(べと病、うどんこ病、褐斑病)、いちごの病気(うどんこ病)の感染危険度を人工知能が解析、お知らせ。2日後までの将来予測により、自信の持てる予防的な防除を。農薬散布作業や農薬コストの削減につなげましょう。 |
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CO2濃度を適度に保ち、光合成を最適化 ハウスを閉め切った時のCO2濃度低下をCO2センサーで素早く検知。センサー表示値の校正をアプリケーションからできるため、センサーのメンテナンスのコストを抑えられます。 |
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日射量に合わせた水やり・遮光を 日射センサーはハウスのはりに設置しやすいデザイン。水やりの量は日射量に合わせるのが理想的です。遮光カーテンを利用するときにも、日射量を参考に、光を確保しながらしおれを防ぐバランスを。 |
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使いたい時だけプラン(初期費用あり)
病害予測機能オプション
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対象作物 | 予測対象病害 | 金額(月々) |
トマト・ミニトマト | 灰色かび病 葉かび病 うどんこ病 すすかび病 | 1作物につき 1か月 1,639円(税込) |
きゅうり | うどんこ病 べと病 褐斑病 | |
いちご | うどんこ病 |
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