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養液や排水を回収し快適な圃場を
専用排水トレー |
空中ポットレストレー15cmでイチゴを作ると夏場の暑さに負けず良いイチゴができる。でも余分な水が滴り圃場が濡れてしまう。液肥栽培しているが養液を回収したいという声に応えて新登場!! |
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トレーから滴る水や養液を排水トレーで受けて集水し裏面中央のホース取付口から排水(回収)します。
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空中ポットレストレーには
イチゴ専用培土
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育苗時のランナー受けや挿し芽用の培土はモチロン、高設用の栽培培土としてもご利用いただけます。
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※健全な苗作りのために、保水性・保肥性の高いピートモス他の繊維質を多く含んだ培土をご使用下さい。当社空中ポットレストレー用いちご専用培土のページへ
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こちらでは、当社の空中ポットレストレーと断熱効果のある白色マルチを利用して最近注目されている夏イチゴを栽培されています。色々な栽培法を試されたそうですが、空中ポットレストレー15cmが一番良かったとのお話です。 |
撮影2011年5月26日
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ご使用の空中ポットレストレーは、写真の15cm6穴のタイプ(写真下)、パイプの架台の上に空中ポットレストレー15cm6穴を並べていくだけでとても簡単です。 |
撮影2011年5月26日
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空中ポットレストレーは、トレー側面全体に縦スリット、底面には網目が設けられています。このスリットから水分が蒸散する際に、気化熱により夏場の培土の温度を大幅に下げる事が出来ます。
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栽培例① |
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標高1000メートルを超える長野東部では、無加温での冬季の収穫は難しいとのことで、もう少しで今期の収穫は終了します。9月末には次作の親株の準備の為にランナーを伸ばしています。ランナーに栄養が流れながらも充分立派な実が付いています。 |
撮影2011年9月29日
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栽培例② |
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同じ長野県でも中心部に位置し標高500~600メートルにあります。コチラでは、このまま冬イチゴが多く出回ってくる11月中旬ごろまで出荷が行われます。 |
撮影2017年10月21日
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