昭和22年 |
阪中種苗園を設立し、果樹苗、山林苗の生産及び流通を業とする。 |
昭和31年 |
阪中緑化樹生産センターに改称し、緑化樹木の生産及び大卸となる。 |
昭和60年 |
阪中緑化樹生産センター内に資材部を設置し、緑化樹木資材の開発、輸入、加工、販売を開始する。 |
昭和62年 |
有限会社 阪中緑化資材を設立。
代表取締役に阪中敏夫が就任
(本店:和歌山県那賀郡桃山町最上112 資本金500万円)
第1工場を新築。 |
昭和63年 |
第1工場を増築、第2工場を新築し、生産力を増強。 |
平成元年 |
販売部を新築し、販売の機能を本店から移転。 |
平成2年 |
株式会社 阪中緑化資材を設立。
代表取締役に阪中敏夫が就任
(本店:和歌山県那賀郡桃山町最上112 資本金2000万円)
三角倉庫を新築。 |
平成4年 |
有限会社 阪中緑化資材を吸収合併し、資本金500万円増額。
(本店:和歌山県那賀郡桃山町最上112 資本金2500万円)
第1倉庫、第2倉庫及び出荷用プラットホームを新築し、輸入原材料の確保と出荷体制の効率化を図る。 |
平成6年 |
第3倉庫を新築。 |
平成7年 |
麻網目ポットを開発し、販売を開始。
開発部・経理部を第3倉庫内に事務所を移転。事実上の本店機能を移転。 |
平成9年 |
第3倉庫内に縫製部門及び加工設備を増設。 |
平成12年 |
空中ポットレストレーを開発し、販売を開始。
千葉県との共同研究によりシクラメンの栽培新技術を構築し、日本園芸学会において発表。 |
平成17年 |
町村合併により住所表示変更 新住所:和歌山県紀の川市桃山町となる
いちご専用培土を販売開始
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平成18年 |
販売部を紀の川市桃山町市場310の経理部・開発部に統合し、業務の一層の効率化を図る。
裸種子が簡単に蒔ける裸種子用播種器(播種機)「裸の王様」を開発し販売開始
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平成19年 |
ポットレストレー単体80を開発し、販売開始 |
平成20年 |
イチゴの炭そ病対策のためアルミ箔灌水チューブを開発し、販売開始 |
平成22年 |
種まき育苗培土「野菜くん」、「ネギくん」、「ニラくん」を開発し、販売開始 |
平成25年 |
完全有機配合、最高級培土「ゆうきくん」を開発し、販売開始
トマト低段密植栽培システムを構築し、販売を開始 |
平成26年 |
有機培土ゆうきくんが有機JAS規格育苗用土適合種まき培土として資材リストに登録される |
平成27年 |
代表取締役に阪中 晋が就任 |
平成28年 |
小さな種子が蒔けるより精度の高い裸の王様DXハーフを開発し、販売開始 |
平成29年 |
トレーから出る養液や排水を回収する15cm6穴専用排水トレーを開発し、販売開始 |
平成29年 |
山林苗やイチゴ苗の育苗に最適なポットレスコンテナ230を開発し、販売開始 |
平成29年 |
有機培土ゆうきくんライトを開発し、販売開始
有機培土ゆうきくんライトが有機JAS規格育苗用土適合種まき培土として資材リストに登録される |